【第三十一回】SDGsについて知ろう♪住み続けられるまちづくりを
どうも!
でかだいずです♪
前回の記事はこちら♪
今回は「住み続けられるまちづくりを」についてやっていきますね。
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標11は、
「包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都 市及び人間居住を実現する」のテーマのもと、
10個のターゲットから構成されています。
ここでも「強靱(レジリエント)」というキーワードが使われていますね。
つまりは、自然災害等にあっても、いち早く元の状態に回復できる持続可能な都市を実現することが、テーマなんですね。
世界中で現在都市部に暮らしている人の数は約35億人?!もいるそうですね!!
そして、2030年には世界の人口約3分の2に当たる60%以上の人が都市部で暮らすことになると予測されているそうです。
だから、自然災害に強い都市を目指していく必要があるんですね。
それに、都市部の抱える問題は、ほかにもあります。
スラム街ですね。
関東圏でも、本来は住宅街じゃないところに家を建てて人が住んでいるなど、
スラム街が存在していたりしますね。
そして、その地区は当然ながら治安が悪いです。
貧民街なので、これもまた貧富の格差が生んでいるわけですね。
これらの問題を解決していくことが、この項目のテーマになるわけですね。
ターゲット1
「2030年までに、すべての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。」
日本で唯一のスラム街と呼ばれる場所がありますね。
釜ヶ崎・萩之茶屋周辺の「あいりん地区」と呼ばれる場所です。
といっても、日本のスラム街は世界のスラム街とはちょっと違っていて、
中流層が住んでいたりもします。
ドヤ街と一緒くたになっているんですね。
というわけで、単語を確認しましょう!
スラム
(スラム街から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 16:23 UTC 版)
スラム(英:slum)は、都市部で極貧層が居住する過密化した地区のことであり、都市の他の地区が受けられる公共サービスが受けられないなど、居住者やコミュニティの健康や安全、道徳が脅かされている荒廃した状況を指す[1]。世界中のほとんどの大都市にスラムがある。スラム街、退廃地区、貧民窟などとも表現する。
どや‐がい【どや街】
日雇い労働者などの泊まる簡易旅館が多く集まっている地域。
今の日本では、昔スラム街だった場所が発展していたり、
部落と呼ばれる国営のスラム街という特殊な地域だった場所もニュータウンになっていたりしますね。
部落差別については、記事を別に書いてもいいかなとは思いますので、今回は詳しく書きませんが、
日本ではとりわけ、スラム街と呼ばれる場所は「治安が悪い場所」という認識ですね。
ターゲット2
「2030年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障害者及び高齢者のニーズに特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、すべての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。」
こちらは、日本については交通網が整備されているので、
今の問題はどちらかというと「トラックドライバーの長期運転問題」が重要になってきそうです。
日本の法律だと、連続4時間での運転は禁止なのですが、
その法律の抜け穴である3時間運転して、折り返し3時間運転するという、
実質休憩なしで6時間以上運転させているということがあります。
昨今、コロナでアマゾンとかで買い物する人が増えた現状、トラックドライバーの方々の労働問題は、
社会問題として議題に上げていく必要がありそうですね。
ターゲット3
「2030年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、すべての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。」
新興地域でないと難しい話ですが、
計画都市は持続可能な都市という意味では重要になってきそうです。
日本も、平安京みたいな計画都市は存在しましたし、
今の東京みたいな雑然とした感じではなく、都市計画に従って、強靭な都市構想を練っていくのも、
地方自治体の課題といえそうですね。
ターゲット4
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。」
僕の知り合いに、世界遺産ハンターを名乗っている人がいますが、
その人にとっても重要な話ですね。
時間の経過による風化の問題もありますし、
観光客が来ることによって落書きされたり、破壊されたり盗まれたりといったことも起こっているようです。
マチュピチュなんかはそろそろ風化で崩壊しそうな話は非常に有名ですね。
次回予告
「強靱(レジリエント)」な都市計画は重要だなと感じました。
安全に暮らしていける家というのは、生きていく上で必要不可欠ですね。
次回は続きをやっていきたいと思います。
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